一日潰れた話
曲を編曲して演奏するための演奏許諾申請をしようと、まずはJA◯RACに電話をした。
事前に調べておいた作品番号を伝えると、「あ、これはうちが管理しているものではないので、直接権利者に問い合わせてください」
では、もし何かあってもこちらには一報いれなくていいのですね?
「うちは管理していないので、こちらは関係ないので」
なんでもかんでも、なんの曲がかかろうと著作権、著作権!と騒いでいるけど、こうやって「関係ない」と言いつつイベントの主催者からはお金取るよねー。
二重取りだと思うんだけど、違う?
仕方がないので、権利者であるゲーム会社「コ◯ミ」へ電話。
代表へ電話し、こちらの要望を伝えると「担当部署より折り返しお電話します、今お電話いただいている番号でよろしいですか?」と聞かれ、自宅の番号だと伝える。
それが10時。
今16時。
すぐに折り返し電話がくると思っていたので、ずっと待っていたけど、こない。
トイレに行くにもスピーディーに。
気づけばトイレットペーパーがあとわずか。
どうしよう。買いに行きたいけど行けない。
そんな時夜勤明けの旦那帰宅。
事情を説明すると「それなら買ってきてあげるから!」と言われ一安心。
お昼寝しちゃったのだが、トイレットペーパーは半分に減っている!
なんだよー!行ってくれる話はどこいったんだよー!!
「その時は留守電にメッセージ残すでしょ?」←面倒臭いとわかる電話を取る気はさらさらない
「もし電話なければ、もう一回電話すればいいじゃない」←担当部署名も担当者もわからず、巨大な企業に電話する面倒臭さがわかるか?
結局トイレットペーパーを諦めるわけにはいかないので、これから行ってくる。
まったく。。せっかくの休みなのに、家の中でそわそわ待つ一日だった。
もったいない!!
こちらは飼い猫。
ブラッシングが嫌いなので、毎年この時期は毛玉がフェルトになって、それを自分で剥がすので、悲惨な状態に。